こんにちは。
ひまわりと共にへようこそ!MARUと申します。
2021年のGW(ゴールデンウィーク)に入籍から2年越しの新婚旅行へと行ってきました。
今回は、そんな沖縄・宮古島での新婚旅行5泊6日を振り返りつつ、どのように過ごしていたのかを時系列でご紹介します。
ホテルやレストランについては、別記事で詳しく紹介しているので合わせてご覧いただければと思います。
- 沖縄旅行の計画を立てている
- 初めて沖縄や宮古島へ行く
- 国内の新婚旅行を考えている
- GW(ゴールデンウィーク)に沖縄旅行を考えている
という方の参考になれば嬉しいです。
新婚旅行まとめ
今回の旅行は、羽田空港から出発して沖縄へと向かいます。
朝8時台の飛行機でしたが、余裕を持って2時間前に到着。
大き目のキャリーケースだった為、荷物を預けてから朝食へ向かいました。
朝食は羽田空港内にある「てんぷら・そば門左衛門」
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私は自然薯のざるそばを頂きましたが、さっぱりしていて美味しかったです。
沖縄1日目
沖縄についたらまずレンタカーの手続きを行います。
今回お願いしたレンタカーは「トヨタレンタカー」
「トヨタレンタカー」を選んだ理由としては
- 値段が最も安かった
- 有名なので安心だと思った
という点です。
実は・・・航空券やホテルは早々に予約したものの、レンタカーだけなんと4日前に予約を行いました。
そのため、平均的に高めの金額設定の中、トヨタレンタカーが最も手頃な価格でした。
今回はこちらのレンタカーを3泊4日で28,380円でした。
あんまり相場はわからないのですが、繁忙期のGW中の利用であれば納得の金額かなと思います。
どこのレンタカー会社が最も安いかは、じゃらんレンタカーのサイトで一斉比較して決めたので、他社との値段を比較したい方はぜひ比べてみてください。
空港からレンタカーの受付まではバスで向かいます。
多くのブログ等ではGWなどの繁忙期はレンタカーを借りるだけでも数時間コース・・・と書いてあったので時間がかかる覚悟でいましが、実際にはコロナ禍といえどゴールデンウィーク中にも関わらず、ほぼ待ち時間がなくスムーズに対応して頂きました。
返却時も特別待ち時間が発生することもなかったので、長時間かかるという問題点は少し解消されているのかもしれません。
ウミカジテラス
空港の近くということで、「トヨタレンタカー」からも10分ほどで到着しました。
あいにくの曇り空ですが、沖縄の海はやっぱり綺麗ですね。
ここでは小腹がすいたので「もとむのカレーパン」を頂きました。
揚げたてホクホクの甘めなパン生地に濃いカレールーがぴったり。
さすが「カレーパングランプリ2020」にて金賞を受賞したお店なだけあって、美味しかったです。
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2020年から自宅でも食べられるお取り寄せサービスも開始されたので
家にいながら沖縄のあの味が楽しめるなんて、最高。
また食べたいので、取り寄せサービス利用してみようかなぁ。
首里城
ウミカジテラスから車で30分程で首里城へ到着。
2019年の火災により正殿を始めとする多くの復元建築と収蔵・展示されていた工芸品が全焼・焼失または焼損してしまいました。
今は復興作業を行っている首里城を見学することができます。
それでも観光客とみられる人の姿もありましたし、またいつか完成した首里城を見たいなという気持ちになれたので、個人的には行ってよかったなと思います。
国際通り
首里城から車で15分程で国際通りに到着。
国際通りは那覇最大の繁華街と言われていて、観光客やお店の店員さんなど多くの人で賑わっていました。
TVでも何度も見かけたことがありましたが、特徴的なお店も多く何となく関東でいう「新大久保」や「竹下通り」のような印象でした。
採食酒場まつもと
夜ご飯はずっと楽しみにしていたアグー豚のしゃぶしゃぶへ。
国際通りを過ぎた場所にある「採食酒場まつもと」は、アグー豚のしゃぶしゃぶ専門店。
甘いあぐー豚のお肉とオリジナルのタレは絶品で、芸能人も多く通っている人気店です。
人気のお店となるので予約必須で向かいましょう!
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シェラトン沖縄サンマリーナリゾート
1日目のホテルは「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」
国際通りからは少し距離があるので、車で約1時間程かかりますが、広いテラスから見える海は、リゾート気分を上げてくれる素敵なホテルでした。
豊富なアクティビティが魅力のホテルなので、ファミリーでの利用が多かったように思います。
沖縄2日目
ホテル内のレストラン「ダイニングルーム センス」にて朝食ブッフェ。
沖縄県産の黒糖を使ったフレンチトーストがとにかく絶品でした!
朝食後は、シェラトン沖縄サンマリーナ目玉のアクティビティ「メガジップ」を体験。
シェラトン沖縄サンマリーナへ宿泊予定の方は、必ず体験してほしいオススメのアクティビティです。
星野リゾート「オールーグリル」
アクティビティ体験後、ホテルから車で15分ほど移動。
13時に予約していた星野リゾートが運営するレストラン「オールーグリル」で昼食をとります。
ホクホクのポテトと肉厚ジューシーなハンバーガーは、ボリューム満点の一品です。
ランチに海を眺めながらハンバーガーもいいですが、次はディナーでグリル料理をガッツリ頂くのもアリかな・・・と思います。
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ルネッサンスリゾートオキナワ
2日目のホテルは「ルネッサンスリゾートオキナワ」
リニューアルしたばかりのホテルという事で、ホテル内も客室内もとっても綺麗でした。
この日は天気が不安定で雨が降ったり止んだりを繰り返していた為、ホテル内を散策したり部屋でのんびり過ごしていました。
ホテル内のアクティビティは当日でも予約する事が可能なので、その時の天気次第で予約するのもいいかなぁと思います。
Pizzeria da ENZO
「ルネッサンスリゾートオキナワ」より、車で5分程の近い距離にあるレストランで夕食。
新型コロナウィルス感染対策として飲食店の営業時間が20:00までと短縮されていたことから、「Pizzeria da ENZO」の予約も17時からとりました。
お昼を食べてからそんなに時間が空いていなかったので、アラカルトメニューから少しずつ頼むことに・・・
薪窯で焼き上げた本格ピザは水牛のモッツァレラが濃厚でとっても美味しかったです。
\お店の情報をぐるなびで詳しく見る/
そして「Pizzeria da ENZO」では、ネットでの取り寄せサービスも行っています。
自宅に帰っても、沖縄で食べたピザを食べることができるなんて嬉しいですよね。
沖縄3日目
沖縄といえば定番の「美ら海水族館」へ。
繁忙期は道が大渋滞すると有名なようなので、朝食もとらずに朝一で向かいました。
美ら海水族館
「ルネッサンスリゾートオキナワ」から「美ら海水族館」までは、車で1時間程で到着。
駐車場からは入り口までは10分ほど歩いた印象です。
朝早くから出発したおかげで渋滞に巻き込まれることなく、到着することができました。
本当は朝ごはんを食べていなかったので、到着次第何か食べたかったのですが、美ら海水族館内のレストランは新型コロナウィルスの影響で営業していないお店もあった為、我慢することに・・・笑
その代わりに、水族館内にある大水槽を眺められるカフェでお茶。
ケーキやアイスなどのメニューもあり、雰囲気も落ち着いているので休憩にはオススメです。
古宇利オーシャンタワー
美ら海水族館から車で30分程で、古宇利オーシャンタワーへと到着しました。
ここから上へはカートで登っていく為、ちょっとしたアトラクション気分でワクワクします。
\恋の島 古宇利島とは?/
古宇利オーシャンタワーとは、古宇利島を一望できる展望台やレストラン、ショップ、シェルミュージアムが入っている施設になります。
この日のお昼ご飯は、オーシャンタワー内にあるレストラン「オーシャンブルー」
ハンバーグには隠し味としてパイナップルワインが使われていて、ほんのり甘味があって美味しかったです。
マルゲリータピザは、黄色トマトソースと赤いトマトソースの2種類を味わう事ができました。
そして何より驚くのが、ドリンクのサイズ!
高さ45cmのタワードリンクは、写真映えすること間違いなしですね。
ハートロック
このハート型の岩を「ハートロック」といい、嵐のCMで起用されてから人気の観光スポットとなりました。
古宇利島内に位置する為、オーシャンタワーからも車で数分の距離。
駐車場から海辺までは少し道が険しくなっているので、ヒールのあるサンダルや靴は避けた方がいいかなと思います。
ザ・リッツ・カールトン沖縄
3日目のホテルは「ザ・リッツ・カールトン沖縄」
今まで海沿いのホテルに宿泊していたので、山側のホテルは新鮮でした。
そして3泊目にしてやっと新婚旅行らしいラグジュアリーホテルへ。
プールに直結する「ガバナルーム」へとアップグレードされたので、ディナーの前にホテル内のプールと客室内のジャグジーを楽しみました。
プールの後はラウンジでのんびり。
夫はシャンパンを、私はザ・リッツ・カールトン沖縄オリジナルブレンドを無料で頂きました。
鉄板焼き「喜瀬」
ホテル内の鉄板焼き「喜瀬」へ。
今までの料理人の方は比較的年齢が上の方が多かったのですが、今回は年齢が近くて会話も楽しみながら食事をすることができ、とても楽しく思い出に残りました。
この日は入籍して2年目の記念、そして新婚旅行として、奮発して素敵な食事ができて良かったです。
\一休でサクッと予約!/
沖縄→宮古島4日目
この日は宮古島へ行く飛行機の関係で、レストランでのんびり朝食ではなく・・・
「リッツニック」を部屋へ持ってきて頂き、プールサイドで食べることにしました。
レンタカーを返却して、那覇空港で早めのランチを食べて飛行機に乗り込みます。
宮古島でお願いしたレンタカーは「Nレンタカー」
「Nレンタカー」を選んだ理由としては
- オープンカーの空きがあった
- 金額が安かった
- 口コミが良かった
オープンカーに乗ってみたい!という夫の希望で今回はオープンカーのレンタカーを探していました。
ところがゴールデンウイーク中ということもあって、空きが全くないような状態。
そして、空いていても高額。
天気が良くてオープンにできるならまだしも、ただでさえ天気が読めない梅雨の時期ということもあり、レンタカーにそんなに金額はかけたくないなぁ・・・というのが正直な気持ちでした。
「Nレンタカー」は、全国にある有名なレンタカーという訳ではなかったので、正直利用するのに少し不安がありました。
しかし実際には、口コミ通りすごく親切でまた次もお願いしたいなと思いました。
イラフSUIラグジュアリーコレクション
4日目のホテルは「イラフSUIラグジュアリーコレクション」
宮古島に来た理由と言ってもいいくらい、泊まって見たかった憧れのホテル。
沖縄滞在中は曇りや雨の日も多かった為、宮古島に来てようやく天気に恵まれ、窓から見える海も絶景でした。
渡口の浜
ホテルについてから時間があったので、周辺を散歩。
ホテルから歩いて行ける距離にあるのが「渡口の浜」
イラフSUIラグジュアリーコレクションからは徒歩15分くらいですが、気温が暑く紫外線が強い時期は正直歩いていくのはかなり辛いです。
車でほんの数分で到着できるので、暑い季節は車で向かうのがオススメです。
水着でも利用ができるカフェレストラン「BlueTurtle」というお店がすぐ近くにあるので、休憩や食事にも困らなそうです。
また、この「BlueTurtle」はレストランだけではなく、アクティビティも行っています。
\詳しくみてみる!/
私たちも翌日のアクティビティは、この「BlueTurtle」で申し込みをしました。
サンセットディライト
イラフSUIラグジュアリーコレクションでは、日没30分前から宿泊者限定で、美しい夕陽を眺めながらシャンパンを楽しむ事ができる「サンセットディライト」というイベントが毎日開催されています。
ロビー、レストラン、プールサイドなど様々な場所でシャンパンをいただく事ができ、ただボーッととしているだけでも最高な時間を過ごす事ができました。
焼肉「喜八」
宮古島で有名な宮古牛専門の焼肉屋さん「喜八」
宮古牛は希少なため、宮古島含め沖縄本島でも限られたお店でしか味わうことはできない幻の黒毛和牛となります。
そんな宮古牛をリーズナブルな値段で楽しむ事ができるのが、この「喜八」
イラフSUIラグジュアリーコレクションからタクシーで、10分ほどで到着し、帰りもお店のスタッフさんがタクシーを呼んでくれるので、ホテルからも利用しやすいお店だと思います。
\お店の情報を食べログでチェック!/
宮古島5日目
ホテル内のレストラン「TIN'IN」でゆっくり朝食を頂きました。
朝食がとっても美味しかったので、ディナーもホテルで頂けばよかった・・・とちょっとガッカリするくらいの味でした。
次もイラフSUIラグジュアリーコレクションに宿泊する機会があれば、1日はホテルディナー2日目は喜八がいいかな〜なんて思いました。
みやこ下地島空港ターミナル
朝食を食べて、アクティビティまで時間が空いていた為、車で伊良部島内を観光しました。
まず訪れたのが「みやこ下地島空港」
2019年に新ターミナルが開業し、定期便が就航しましたが、それまではパイロットの訓練飛行場となっていた場所です。
伊良部島へのアクセスが良く、新しい綺麗な施設でだったので、次回イラフSUIラグジュアリーコレクションへ訪れる場合は、宮古空港ではなく「みやこ下地島空港」を利用しようかなと思いました。
みやこ下地島空港から少し先へ向かうと、17エンドという宮古島を代表する絶景スポットの一つがあります。
2019年からは車両通行止となっていますが、徒歩で滑走路付近まで行くことは可能。
車を降りてからは徒歩10〜15分程の距離だったと思いますが、なんせ灼熱の中、日差しを遮るものが何もない真っ直ぐな道をただただ歩くのはかなり大変。
ただ、綺麗な青い空と青い海をみるとそんな疲れも吹っ飛ぶほどの達成感がありました。
東平安名崎灯台
東平安名崎灯台を訪れた理由は、BlueTurtleで予約していたアクティビティの場所が東平安名崎灯台の先にある保良漁港だったからです。
アクティビティの場所は、当日の天気や波の状態、そして宿泊先の場所を考慮して決めてくださります。
その前に立ち寄ったのが、この「東平安名崎灯台」になります。
宮古島の最東端にある「東平安名崎灯台」は、日本の都市公園百選にも選ばれている国指定の名所となっていて、伊良部島と「東平安名崎灯台」は宮古島の中でも、正反対の場所に位置しています。
そのため、私たちが元いた伊良部島からは車で1時間半程の距離でした。
東平安名崎灯台の駐車場には、キッチンカーが来ていたのでここでランチをすることに。
ガーリックシュリンプとカレー。
そしてレモンスカッシュを頂きました。
いくつかキッチンカーがある中でも、ここの料理がどれもめちゃくちゃ美味しかったです。
普段は市役所の方に出店しているらしく、東平安名崎灯台は土日だけの営業だそうです。
東平安名崎灯台には綺麗ではありませんが、トイレもあるので保良漁港でのアクティビティ前に寄るのもオススメです。
保良漁港でSUP体験
保良漁港は、東平安名崎灯台を超えたすぐそばにあります。
初めてのSUP体験でしたが、バランスを崩して海へ落ちることもなく、とっても楽しい体験をする事ができました。
天然のウミガメに出会う事ができたのも、とても貴重な経験でした。
the rescape(ザ・リスケープ)
5日目、旅行の最後に宿泊したのは「the rescape(ザ・リスケープ)」
ここにきて初めてのマリオット系列以外のホテル。
ホテルと比べると客室がとんでもなく広い!
おまけにプライベートプール付き。
しかし残念ながらホテルにいる間は雨が降っていた為、プールに入ることはできませんでした。
Restaurant the rescape(ザ・リスケープ)
ディナーはホテル内のレストラン「Restaurant the rescape(ザ・リスケープ)」で頂きました。
旅行最後のディナーという事で、沖縄と宮古島で過ごした数日間を振り返りながらゆっくり食事をする事ができました。
宮古島6日目
ホテルで朝食を食べて、最終日がスタートです。
朝食後はホテル内を散策し、ホテル近くの海を見に行きました。
雨上がりで雲がどんよりとしていたにも関わらず、海が青くて綺麗でした。
今回の旅行では、沖縄も宮古島も曇りや雨の日が多かったですが、そんな天気でも宮古島の海は青い!と感じることができたので、個人的には宮古島の海の方が感動が大きかったです。
あおぞらパーラー
ホテルをチェックアウトをして、車で30分程移動。
来間大橋を渡って向かったのが、宮古島で人気のスムージー専門店「あおぞらパーラー」。
とにかく全体がカラフルで可愛い!まさにインスタ映えという言葉がぴったりなお店。
メニューは、なんと20種類以上のスムージーから選ぶ事ができます。
暑い時期のエネルギーチャージにオススメです。
長間浜ビーチ
あおぞらパーラーから、そのまま近くの「長間浜ビーチ」へ。
入りもしないのについついビーチへ向かってしまいます。
長間浜ビーチも青くて綺麗だったので、次回は来間島周辺のホテルにも宿泊したいなぁと思いました。
宮古素麺
長間浜ビーチから宮古空港に向かう途中にあったのが、そうめんの専門店「宮古素麺」
2021年1月21日にオープンしたばかりの、新しいお店になります。
\お店の情報を食べログでチェック!/
太麺の半田そうめんと、細麺の島の光から好きなそうめんを選ぶ事ができますが、今回は両方を楽しむことのできる「食べ比べセット」にしました。
タレは下記の中から2種類選ぶ事ができます。
- サバ味噌
- トマト
- 胡麻だれ
- とろろ玉子
- 豚バラ
- 当日の限定
の6種類となっていて、今回は「胡麻だれ」と「とろろ玉子」を選びました。
夫は鬼激辛素麺に挑戦。
普段から蒙古タンメン中本などの激辛メニューを食べているので、このメニューも美味しく平らげていました。
最後は、つけだれに出汁を入れて飲む事ができます。
暑い宮古島でさっぱりした食事が食べたい方に、オススメのお店です。
・・・こうしてランチを食べてから宮古空港へ向かい、15時過ぎの便で羽田空港へと帰ってまいりました。
沖縄・宮古島での新婚旅行を振り返って
当初、新婚旅行は海外へ。
と決めていた私たち夫婦ですが、新型コロナウィルスの感染拡大の影響により国内での新婚旅行となりました。
海外でないならわざわざ新婚旅行へ行かなくてもいいのでは?と思っていた時期もあったのですが、長期の休みが取れる新婚の時期だからこそ国内でも行っておいてよかったなと今思います。
希望していた国への旅行は諦めきれないので、長い人生のどこかで絶対に行こう!と誓い、感染が落ち着くのを待つよりも、次のステップへと進むことを決めました。
実際に国内での新婚旅行を終えて感じたことは、
- 長い日程を夫婦で過ごせた
- 飛行機代が安かったので、食事やホテルを贅沢できた
- 言葉の壁や食事の不安がなかった
- 将来子供が産まれても行きやすい
という点でした。
私たちは5泊6日と、国内での新婚旅行としては長めの日程となりましたが、まず夫婦で5泊6日も一緒に過ごして色んな場所へ行き、遊んで、食べて、という毎日が新鮮でとっても楽しかったです。
それだけでも新婚旅行にきてよかったと思えたくらいです。
他には、国内だけらこそのメリットも感じる事ができました。
また絶対に行きたい場所へとなった沖縄・宮古島なので、将来3世代旅行などができたら嬉しいなぁと密かに思っています。
今回の新婚旅行5泊6日での総支払額や予約方法については
こちらの記事で紹介しているのでよかったら合わせてご覧ください。